小ロット印刷に注目する理由は、やはり部数が少なくてもある程度安く作れるということ
ですが、総額で安いということはそれだけ小さなところでも使い勝手が良いということで
もあります。
もちろん大企業で配布する枚数が多くなるのであれば、小ロット印刷ではなく大量に印刷
できるオフセット印刷などを利用したほうが断然1部あたりの単価が安くなります。
しかし、それほど多くの集客を必要としない小さいお店では、逆に大量に印刷して配布し
てもお店自体のキャパオーバーということもあります。
キャパオーバーになるということは、それだけ顧客に対する満足度が減ってしまいますか
ら下手をするとクレームに繋がることもあります。
昔、そんな体験をしたことがあるので言えるのですが、新規オープンではりきってチラシ
を大量に配布したためにお客様が殺到して、まったく満足のいくサービスを提供できず、
どちらかというとクレームに繋がるような状況になったことがあります。
そうなるとスタートダッシュをしようと思ったのが、逆にオープンしてすぐに苦境に立た
されることにもなります。
こんなお店には2度と来たくないと思う人が続出してしまうということです。
クレームを言ってくれる人というのは、心の中で思うだけの人よりも圧倒的に少ないので
すが対応次第では、再度顧客になってくれることもあります。
心の中だけで2度と来ないと思う人は、そこから再度来るようになるのは難しいことなの
です。
小ロット印刷は、きめ細かい戦略が立てられるという点でも注目したいですよね。
どういうことかというと大量にチラシを作ってしまっては、実際に渡したい人以外にもチラシを渡してしまうことが多くなります。
早く配りたいという気持ちがついつい強くなってしまうわけです。
私が自分でポスティングで回って歩いても、あまり多いと途中でどうでもよくなることがあります。
一日に数十部程度渡す気持ちで臨んだ方が、ここの家は子供さんがいるような感じだからとか新聞を取ってなさそうだとか、いろいろ気が付くことがあります。
また、ポスティングをして行く上で自分が想ったことを記録していくことで、なんとなくその家の家族構成も見えてきたりするので、同じ家に何度も配っても問題ないと思っています。
何かで見たのですが、宣伝をして効果が出るのは16回目からなんてのを見たことがあります。
正確な情報なのかは分かりませんが、そのくらい同じところに同じ情報を渡していったほうが効果が出るのだと思います。
ピンポイントでいろいろ情報を渡したい場所を探して、少ない数でも徐々に情報を集めていくことで無理なくポスティングも続けられます。
小ロット印刷にはこういった利点があると思います。
小ロット印刷で友人が作った名刺を貰ってちょっと凄いなというものがあったので、ご紹
介しますね。
実際に触れば紙だとわかるのですが、デザインがメタリックに仕上がっていてゴールドな
んです。
もちろんデザインでゴールドっぽくしてあるので、ちゃんと見ればわかりますが、パッと
見るとゴールドカード。
そうクレジットカードのゴールドカードを模して作ってあるんです。
インパクトが違いますね。
これだけ派手な?凄い名刺は見たことがありません。
インパクト勝負ではどこにも引けを取らないのではないでしょうか。
もちろん貰っても使えないのでなんとも凄いインパクトだとしか言えませんが、貰った人
はその人のことを一瞬で記憶してくれること間違いなしですよね。
本当にお金持ちの人だったら、クオカードとかでこういった名刺を作りそうですね。
今時そんな太っ腹な人はいないと思いますけどね。
小ロット印刷でもやはりデザインというのは大事だと思いました。
そしてこんなすごいデザインも出来るのだと感心したのですが、もちろんプロの方に依頼
して作ったそうです。
昔から餅は餅屋へと言う言葉があるとおり、デザインとかはプロに頼むのが良いですね。
私はゴールドを超えてブラックカードで名刺つくろうかしら(笑)
欲しいものを欲しい時にというのが一番ですよね。
そういったコンセプトで作られているのがコンビニですが、24時間で営業でどんな時間でも買えて、品ぞろえも売れている物で構成しているため、ほとんど欲しい物が揃っているというのが売りですよね。
小ロット印刷というのも在庫をあまり抱えずに少しづつ作れるという点では、欲しい分だけ欲しいときに依頼できるという点で似た要素があると思いませんか。
ただし、いくら小ロット印刷とは言っても数が極端に少ないと価格はあがる傾向にあります。
ですから、ある程度まとまった数の発注のほうが得であるとは言えます。
欲しいときに発注していくことで無駄が無くなるというのが良い点でもあります。
こういった印刷方法はなるべく中小企業も活用していくことが大事だと思います。
大量に印刷して大量に配布することが出来れば一番いいのですが、やはり量が多くなって単価が下がったとしても、それなりの金額がかかります。
営業用資料であるとかも考えるとあまりに多く作りすぎると後で変更したいと思っても、なかなか金額的に難しくなることもあります。
印刷物は試行錯誤を続けていくことも大事ですから、大量に何回も作るよりも少ない数で施行錯誤を続けていくことで良い物が出来上がるとおもいますよ。
新聞折込など大量に必要になるものについては小ロット印刷は向きませんが、
お店や会社のパンフレット、リーフレットなどは小ロット印刷が一番です。
リーフレットを大量に作りすぎて、その内容が変わってしまった場合などは大量に
捨てるはめになってしまいますよね。
例えば料金などが掲載されていて、最近ニュースでも話題になている
消費税値上げとなったら料金も改訂しなければなりません。
少しづつ必要な枚数で作っておくことが無駄にしないためには大事なことです。
もちろん料金や変わるはずがないものだけを掲載するという手もありますが、
あまりにも内容が限られてきたり、ビジネスというのは時代、時代にすこしづつでも
合わせて改良していくことが大事です。
中にはづぐに対応できるように看板ですら値段の部分は差し替えが出来るように
しているところもありますよね。
ガソリンスタンドなどは昔から頻繁に値段が変動するので、こういった看板を使っていたり
電光掲示板になっていたりもします。
紙ベースの物ではあとから上にシールなどで貼りつけるなんて方法も無いわけでは
ありませんが、見ていてあまりカッコいいものではありませんね。
そう考えるとものによっては小ロット印刷が必要になってくるのではないでしょうか。
小ロット印刷で売上アップを考えてみましょう。
あなたのお店で売上が停滞しているとしたら宣伝をして少しでも多くのお客様を呼ぶこと
が売上アップに繋がりますよね。
しかし、新聞折込やフリーペーパーなどに掲載することを考えると結構金額が高くなり
ます。
もちろん金額が高いぶん効果が出るということもあるでしょう。
しかしながら、どれだけの効果が出るのか予測がついて、その為に事前準備をきっちりと
できるでしょうか。
もし、予想外の集客があった場合に現在の人数、仕入れ数で対応できるのかを考えて
おく必要があります。
たまに見かけるのが新規オープンのお店でスタッフ教育がまだまだ出来ていない状況
なのに対して、オープン告知の宣伝に相当な金額をかけて集客したために、店舗が
パニックになっているところを見かけます。
そうなるとオープンしたそのお店では満足なサービスが出来ずに、顧客満足度では
最低の評価がお客様のイメージの中でついてしまうことになります。
そうなるとオープン当初は集客出来ますが、その悪いイメージを払しょくするまでには
相当な時間がかかり売り上げが停滞してしまうことにもなるのです。
小ロット印刷で地道に顧客を増やしていくほうが顧客満足度は上げやすいとも言えま
すね。
小ロット印刷はとっても便利ですよね。
今までは大量に印刷をしないと単価が安くならず、大きな会社ばかりが経費削減できると
いった形で、大手と小規模な会社とではますます格差が広がるといった形でしたが、小ロ
ットでもそれなりに安く印刷できることにより宣伝に力を入れられるようにもなりました
よね。
今はインターネットを使った注文も出来るので便利にもなりました。
そしてインターネットの世界では、小規模店がかなりの売り上げをあげているという現状
もあるのです。
ショッピングサイトを作って、ネット上のショッピングモールに出店することで小規模店
でも実際に大きな店舗を構えず、売り上げが月間数千万円というお店も出てきています。
ネットの世界なので、大きな店舗は逆に不要だったりするわけです。
実際の店舗はかなり小さく、倉庫だけを借りて運営しているところもあったり、中には店
舗のほとんどが売り場ではなく、倉庫にしているところもあります。
実際にみたらこんな建物で儲かっているのだろうか?
経営していけるのだろうか?というお店でもネットでかなりの売り上げをあげているとこ
ろもあるのです。
小ロット印刷でパンフレットなどを作成して、購入者に配送と同時に次の商品案内をした
り、メールで商品紹介をしたりなども行い顧客の囲い込みも行っています。
小規模店だからと諦めずにいろいろ模索すると利益のでるお店に変わるかもしれませんよ。
小ロット印刷で以前から書いている名刺の印刷ですが、名刺は小ロット印刷を行っている
会社では柱にもなりうる商品だそうです。
名刺は顧客さえ掴めば、必ず無くなって行くものなのでコンスタントに発注があるのだそ
うです。
そして顧客が会社だとしたら人事異動の時期には大量の発注があり、仕事が途切れず
入ってくるということで名刺の価格は安くてもその量で利益が多くあがるそうです。
もちろん他の印刷物なども売り上げに貢献しますが安定した仕事を得るという点では、や
はり名刺が一番なようですね。
また顧客がつくと同じデザインでのリーフレットやパンフレットなどの追加注文もあるこ
とから名刺だけでなく売上があがるんだそうです。
そう考えるとどんな仕事でも言えますが顧客を掴むということが一番大事なことですよね。
それもコンスタントに依頼がくるような仕事であれば会社の業績も先読みが可能になり計
画的な設備投資であったり、違った展開も考えられるようになりますね。
不景気を糧に利益を上げてきたところは、そういう顧客のこころを掴むのが上手かった会
社だと思います。
大量印刷にしか対応できなくては小規模の顧客を掴むことは出来ませんでしたよね。
やはりビジネスは発想を変えて利益を上げられる仕組みを作ることが大事なことなんだと
痛感させられますね。
小ロット印刷はほしい時にほしいだけの印刷が出来るということで、
凄く人気になっています。
結構お店などをやっているとバックヤードは意外と狭く、事務処理をするスペースにも
困るようなお店も結構ありますよね。
特にテナントなどで入ったり、立地が良い場所に出店すると出来れば売り場をなるべく
広くとりたいので、バックヤードは必要最低限しか設けられないことが多くあります。
そんなところに何千枚、何万枚ものチラシを置いておくと足の踏む場も
なくなることもあります。
事務処理用のデスクの上に山積みなんてこともあります。
そんなことが少なくなるのが小ロットで印刷することですよね。
必要最低源で頼めることがそういったストック場所にも困らないということになり、
他の業務も効率よくできるようになりますね。
さて、小ロット印刷でパンフレットを作ろうと思っていますが、とりあえずは
100枚の印刷です。
たったの100枚から対応できるとなると、個人で営業しているような
お店でも使える枚数ですよね。
ちょっとしたお店の特徴や営業時間などのパンフレットや
リーフレットなど作れますね。
もっと言えば営業マンひとりひとりに合わせた宣伝用ツールを
作ることも可能ですね。
小ロット印刷でやっぱり多いのが名刺!
そしてこの名刺は個人で仕事を行っている人は、特にデザインに
気を配って作っています。
憶えて貰うことが大事なんてこともあるので、名刺には写真を
入れているかたも多くいます。
また営業で話しのネタになるように考えている人もいますね。
デザインを変わったものにすることで、そこから話のネタにするわけです。
写真ではなく自分の似顔絵を名刺に入れている方もいました。
意外と差別化で多かったのは角がまるくなっている名刺ですね。
話しのタネまでは行きませんでしたが、普通の名刺とはちょっと違うことで
印象に残りました。
他にも変わった名刺では、スクラッチ型の名刺を見ました。
削らないと名前とかが出てこないという(笑)
一瞬???となるのですが、スクラッチなんですと10円玉を差し出され削りました。
これはインパクトがあったので、今もその方のことを覚えています。
やはり営業などではそういった工夫も必要ですよね。
面白い名刺は意外と使われているものです。
特にデザイナーの方に多いかもしれませんね。
それも個人でやられているかたはこういった名刺にもデザインを施すことで、
自分のデザイン力のアピールにもなることが多いようです。
やっぱり小ロット印刷する代表格は名刺ではないでしょうか。